大丸松坂屋百貨店を傘下に持つJ?フロントリテイリング(JFR)の奥田務会長兼最高経営責任者(CEO)は1日、大丸松坂屋百貨店や子会社などが別個に行っているウェブ販売やカタログ通信販売の事業を今年度中に統合し、分社化する方針を明らかにした。分散している経営資源を集中し、購入時間の制約がなく、価格競争力のあるウェブ通販事業の強化を図
る方針だ。
現在、大丸松坂屋百貨店では、ウェブ通販推進部が運営する百貨店の商品のネット通販サイト「大丸ウェブショッピング」と、店頭で扱っていない化粧品の専門通販サイト「マルコレ」を開設している。このほか、子会社の大丸ホームショッピング(神戸市東灘区)が行うカタログ通販や通販サイト「Dモール.jp」などグループ内で事業が重
複していた。
このため、JFRでは効率的な運営体制の構築に向け、ウェブ通販専任の執行役員を1月に任命し、検討を開始。現時点では、子会社を含めた通販事業を集約して分社化する方向で、奥田会長は「早ければ9月、遅くとも来年3月までには分社化を終えたい」と述べた。
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引用元:レッドストーン rmt
2011年5月2日月曜日
2011年4月14日木曜日
小田原駅前の商店街で市民参加型イベント?健康をテーマに /神奈川
小田原駅前のダイヤ街商店会で3月7日、健康をテーマにした「ダイヤ街健康博覧会」が開催される。(小田原箱根経済新聞)
商い創造研究所の松本大地さんのプロデュースで行われる同企画は、小田原市福祉健康部、小田原歯科医師会、FMおだわら、小田原ミュージックストリートなどの諸団体の協力で市民が気楽に健康のことを学び体験できる参加型の ブランド スーパーコピー
イベント。
会場となるアプリ?エポ前特設広場では、骨密度や血圧などの測定する健康診断コーナーや正しい歯の磨き方の指導、AED(自動体外式除細動器)デモンストレーション、リフレクソロジー体験などのほか、地産の野菜や果物などのミニマルシェ、特設ステージでのアマチュアバンドによるライブ演奏などを行う予定。
小田原ダイヤ街 LV 財布
会長の小林鐡夫さんは「イベントや清掃活動などの回数を重ねることで少しずつ中心市街地に活気が戻ってきた。引き続き活動を行っていきたい」と話す。
開催時間は13時?17時。入場無料。
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小田原ダイヤ街商店会
みなとみらいで初心者も楽しめる「朝のスタンディングヨガ」(ヨコハマ経済新聞)
ミッシェル?クワン ルイヴィトン 新作 2011
さんら五輪メダリスト、ロブソン?スクエアで「健康」テーマにトーク(バンクーバー経済新聞)
環境省、「ペットの食事と健康」テーマに講演会?名古屋を皮切りに開催(名駅経済新聞)
那覇の食堂が「健康朝食バイキング」?朝7時開店、朝採り野菜料理提供(那覇経済新聞) ブランド コピー
引用元:Perfect World rmt
商い創造研究所の松本大地さんのプロデュースで行われる同企画は、小田原市福祉健康部、小田原歯科医師会、FMおだわら、小田原ミュージックストリートなどの諸団体の協力で市民が気楽に健康のことを学び体験できる参加型の ブランド スーパーコピー
イベント。
会場となるアプリ?エポ前特設広場では、骨密度や血圧などの測定する健康診断コーナーや正しい歯の磨き方の指導、AED(自動体外式除細動器)デモンストレーション、リフレクソロジー体験などのほか、地産の野菜や果物などのミニマルシェ、特設ステージでのアマチュアバンドによるライブ演奏などを行う予定。
小田原ダイヤ街 LV 財布
会長の小林鐡夫さんは「イベントや清掃活動などの回数を重ねることで少しずつ中心市街地に活気が戻ってきた。引き続き活動を行っていきたい」と話す。
開催時間は13時?17時。入場無料。
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引用元:Perfect World rmt
2011年3月20日日曜日
「DEKARON」3月30日にアップデート「Action6.7 DK SQUARE
ゲームヤロウは,サービス中のMMORPG「DEKARON」において,アップデート「Action6.7 DK SQUARE DEAD FRONT」を,3月30日に実施する。
本稿では,このアップデートで実装予定の,サーバーの垣根を超えた戦いが楽しめる「DK スクエア-デッドフロント」と,新たなプライベートダンジョン「カロンの破片」について紹介していく。
christian louboutin
毎日,決まった時刻に開催され,パーティを組んだプレイヤーのみが参加できる,対戦型ダンジョン「デッドフロント」。これを大規模化し,サーバー間の垣根を越えたパーティで挑戦できるようにしたものが,「DK スクエア-デッドフロント」だ。これからは,Siz と Helion,二つのサーバーに跨るドリームパ
ーティでデッドフロントを楽しもう。
なお,開催時刻はデッドフロントと同じ19時?21時?23時で,火の鎖マップのNPCヘルペスに該当マップへと移動させてもらうことで,参加申請が可能だ。申請方法や,ダンジョン内での進行方法も,デッドフロントと同様なので,既存のプレイヤーならば,迷うことはないだろう。
イエティやナイトといった,手強い敵が待ち受けるクレスポの深淵。その中央に位置するオブジェクトこそ,新たなダンジョン「カロンの破片」への入り口だ。このダンジョン内部では,指定されたルールに沿って攻略を進める必要がある。さらに,ダンジョンに挑戦できる時間が20分に限られている。
限られた時間と,定められたルールの中,ダンジョンの奥に潜むボスモンスターの討伐を目指すため,プレイヤーはかなりの苦戦を強いられそうだ。他プレイヤーと協力して,この難関に挑もう。
なお,3月30日のアップデートに先駆け,本日(3月26日)よりアップデート特設ページが公開されているので,こちらも確認しておこう。
引用元:SEO対策 | 東大阪市
本稿では,このアップデートで実装予定の,サーバーの垣根を超えた戦いが楽しめる「DK スクエア-デッドフロント」と,新たなプライベートダンジョン「カロンの破片」について紹介していく。
christian louboutin
■「DK スクエア-デッドフロント」
毎日,決まった時刻に開催され,パーティを組んだプレイヤーのみが参加できる,対戦型ダンジョン「デッドフロント」。これを大規模化し,サーバー間の垣根を越えたパーティで挑戦できるようにしたものが,「DK スクエア-デッドフロント」だ。これからは,Siz と Helion,二つのサーバーに跨るドリームパ
ーティでデッドフロントを楽しもう。
なお,開催時刻はデッドフロントと同じ19時?21時?23時で,火の鎖マップのNPCヘルペスに該当マップへと移動させてもらうことで,参加申請が可能だ。申請方法や,ダンジョン内での進行方法も,デッドフロントと同様なので,既存のプレイヤーならば,迷うことはないだろう。
■新プライベートダンジョン「カロンの破片」
バーバリーイエティやナイトといった,手強い敵が待ち受けるクレスポの深淵。その中央に位置するオブジェクトこそ,新たなダンジョン「カロンの破片」への入り口だ。このダンジョン内部では,指定されたルールに沿って攻略を進める必要がある。さらに,ダンジョンに挑戦できる時間が20分に限られている。
限られた時間と,定められたルールの中,ダンジョンの奥に潜むボスモンスターの討伐を目指すため,プレイヤーはかなりの苦戦を強いられそうだ。他プレイヤーと協力して,この難関に挑もう。
なお,3月30日のアップデートに先駆け,本日(3月26日)よりアップデート特設ページが公開されているので,こちらも確認しておこう。
「DEKARON」公式サイト
「Action6.7 DK SQUARE DEAD FRONT」特設ページ
引用元:SEO対策 | 東大阪市
2011年2月28日月曜日
ソニ?em>スタイル、「Xperia」のアクセサリーを特別価格で販売
ソニースタイルは1日、スマートフォン「Xperia」のアクセサリーキャンペーンを開始した。期間は30日15時まで。Xperiaでクーポンを取得することで、アクセサリーパックをキャンペーン価格で購入することができる。
他の写真を見る
クーポンの取得方法はサイトにも紹介されているが、ソニー?エリクソン公式Webアプリ「PlayNow」を起動し、
「PlayNow」上より「アプリケーションコレクション」アイコンを選択、「Xperiaスペシャルアプリ」の中から「キャンペーンナビ」を選択し、ダウンロードすることからはじめる。
アクセサリーパックとして用意されているのは、
?バッテリーチャージャーケース「EP900」(4,980円が3,486円に)
?「EP900」とカーバッテリーコード「AN300」
のセットに、本体保護シート「ET902」が2枚ついたパッケージ(11,520円が8,064円に)
?「EP900」と、運転中に本体も予備バッテリーも充電できるカーバッテリーコード「AN300」のセット(9,960円が6,972円に)
またハードコーティングシェルジャケットとシリコンジャケットの同時購入で3,260円が990円というオプションセットも用意されている。 rmt アトランティカ
【関連記事】
サンコー、Xperiaを置くだけで充電できるクレードル
【新人編集者がやってきた(Vol.5)】Xperiaにのめり込む
【CommunicAsia2010 Vol.2:動画】「Xperia X8」の動作を展示会場でチェック!
Sony Premium Club 特集
Xperia 特集
引用元:SALE-RMT ゲーム通貨とWebMoney販売 買取 SALE-RMTは安心をあなたに
他の写真を見る
クーポンの取得方法はサイトにも紹介されているが、ソニー?エリクソン公式Webアプリ「PlayNow」を起動し、
「PlayNow」上より「アプリケーションコレクション」アイコンを選択、「Xperiaスペシャルアプリ」の中から「キャンペーンナビ」を選択し、ダウンロードすることからはじめる。
アクセサリーパックとして用意されているのは、
?バッテリーチャージャーケース「EP900」(4,980円が3,486円に)
?「EP900」とカーバッテリーコード「AN300」
のセットに、本体保護シート「ET902」が2枚ついたパッケージ(11,520円が8,064円に)
?「EP900」と、運転中に本体も予備バッテリーも充電できるカーバッテリーコード「AN300」のセット(9,960円が6,972円に)
またハードコーティングシェルジャケットとシリコンジャケットの同時購入で3,260円が990円というオプションセットも用意されている。 rmt アトランティカ
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引用元:SALE-RMT ゲーム通貨とWebMoney販売 買取 SALE-RMTは安心をあなたに
2011年2月15日火曜日
「FFCC クリスタルベアラー」公式サイトリニューアル
『ファイナルファンタジー?クリスタルクロニクル クリスタルベアラー』
TVCM先行公開、公式サイトリニューアルのお知らせ
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株式会社スクウェア?エニックス(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:和田 洋一、)は、2009年11月12日(木)発売予定のWii専用ソフト『ファイナルファンタジー?クリスタルクロニクル クリスタルベアラー』の、ボン?ジョヴィのニュー?アルバム「ザ?サークル」からの先行シングル「ウィー?ワーント?ボーン?トゥ?フォロー」をCMソングに起用したTVCMを、10月23日の『FFCC クリスタルベアラー』公式サイトリニューアルに伴い、同サイトにて先行公開を開始することを決定いたしました。
通常のオンエアは明日10月24日以降、東京、大阪、名古屋、札幌、福岡地区にて随時開始いたします。
TVCMの先行公開のみならず、より見やすく、よりコンテンツの充実を図り、『FFCC クリスタルベアラー』公式サイトを大幅リニューアル。
皆様のお越しをお待ちしております。
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「ファイナルファンタジー?クリスタルクロニクル クリスタルベアラー」公式サイト
引用元:SALE-RMT ゲーム通貨とWebMoney販売 買取 SALE-RMTは安心をあなたに
2011年2月11日金曜日
[iPhone]西健一氏と飯野賢治氏のトークショーが10月2日
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iPhoneの可能性を語る!
ゲームクリエーター西 健一氏×飯野 賢治氏トークショー
iPhone/iPod touch用ゲーム「newtonica2」新作発表会 @AppleStore 銀座
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iPhoneの可能性を語る!
ゲームクリエーター西 健一氏×飯野 賢治氏トークショー
iPhone/iPod touch用ゲーム「newtonica2」新作発表会 @AppleStore 銀座
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◇タイトル
愛するiPhoneのために飯野 rmt Red Stone
賢治と作ったゲーム『newtonica』
◇トークショー内容
以下の内容をトークショー形式にて行います。
○ iPhoneのゲーム機としての可能性
○ iPhoneのビジネスとしての可能性
○ iPhone/iPod touch用ゲーム「newtonica2」の発表
◇イベントの概要
iPhone/iPod touch用アプリケーションとしてApp Storeで発売開 rmt dragon nest
始されたミニマル?ディフェンス?シューティングゲーム「newtonica」。
その開発者であるゲームクリエーターの西 健一氏が、発売までの道のりとiPhoneに対する想いを語ります。サウンドを担当したKenji Eno氏によるインストアライブと併せてお楽しみください。
記
日時 : 2008年10月2日(木) 18:30?20:00(90分)
※質疑応答の時間も設
けます。
会場 : AppleStore(アップルストア)銀座 3F シアター
http://www.apple.com/jp/retail/ginza/
出席者 : Route24 代表 西 健一
フロムイエロートゥオレンジ代表 飯野 賢治(ゲスト)
フィールドシステム COO 奥山 一郎
◇ rmt レッドストーン
「newtonica(ニュートニカ)」について
株式会社フィールドシステム(東京都渋谷区神宮前6-31-21-601、代表取締役:鈴木 浩司)は、本年の8月28日より、アップルのiPhone/iPod touch向けオリジナルゲーム「newtonica(ニュートニカ)」(税込価格600円[$4.99])を「App Store」より全世界に配信を開始いたしました。
「newtonica」は、数々のヒット作を送り出してき Arado rmt
た2人のゲームクリエーターにより生み出されました。「moon」「ギフトピア」の西 健一(企画&ディレクション)そして「Dの食卓」や「エネミー?ゼロ」で世界を驚嘆させたKenji Eno(サウンド)が、iPhone/iPod touchのために、満を持して作り上げたゲームです。
発売直後に、日本のランキングチャートで1位を獲得(8月29日時点)。
世界各国でもランキングチャート
インしたことより、9月26日にワールドランキング表示機能が追加されたバージョンアップ版と、「newtonica」のサウンドを楽しめる無料アプリ版の公開に踏み切りました。
(「newtonica player」はタッチパネルを指先で小気味良く操作することにより、音楽を再生したり、パーカッションを鳴らしたりして「newtonica」のサウンドを楽しむことができる、新感覚の音
楽プレイヤーになっています。)
newtonica Webサイト: http://www.newtonica.net/
◇ゲームクリエータープロフィール
西 健一
1967年東京生まれ。スクウェアを経て有限会社LOVEDELICを設立。moon(PS)をリリース後、坂本 龍一氏とL.O.L.(DC)を共同開発。その後に有限会社SKIPを設立しギフトピア
(GC)?ちびロボ!(GC)?アルキメDS(DS)のディレクターを務める。
2006年に有限会社 Route24を設立しフリーランスとして精力的に活動中。
Kenji Eno
1970年東京生まれ。1994年ワープ設立。1995年に発売した「Dの食卓」が全世界で100万本セールスを記録する。1997年には画面が無く音だけでプレイするゲーム「リアルサウンド?風のリグレット?」を発売して
話題になる。
現在フロムイエロートゥオレンジ代表取締役。
引用元:Final Fantasy XIV|14 総合情報サイト
2011年2月4日金曜日
「パンドラサーガ」がちゃに限定馬具&セキュリティ強化
| 配信元 | ゴンゾロッソ | 配信日 | 2009/11/27 |
<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>
馬具をそろえて、愛馬を強化!
ミニゲーム「ラウボがちゃ」に新アイテムと、
新ミニゲーム「ラウボがちゃDX」が登場!
&セキュリティ強化キャンペーン実施!
株式会社ゴンゾロッソ(本社:東京都新宿区、代表取締役:後藤文明)は、オンラインRPG『パンドラサーガ』にて、ミニゲーム「ラウボがちゃ」の新アイテム追加と「ラウボがちゃDX」の新設および、「セキュリティ強化キャンペーン」の実施について発表いたしました。
限定馬具がラインナップ!
「ラウボがちゃ」に新アイテム登場!&「ラウボがちゃDX」登場!
1回プレイするごとに必ずアイテムが当たるミニゲーム「ラウボがちゃ」に、新アイテムが登場いたしました!
なんと!パンドラサーガの象徴ともいえる、3国家のカラーをイメージした馬具が計6種類登場いたしました!
これらは、それぞれ突進、加速、胆力のいずれかに特化した防具となっております。
強化したい能力に応じて装備させるもよし、所属国家のカラーに身を纏って、仲間とともに戦場を駆け抜けるもよし、ますます愛馬を育てたくなるアイテムです!
ぜひこの機会に「ラウボがちゃ」をお試しください!
【ガチャ限定馬具概要】
![]() |
![]() |
![]() |
●破岩の勒
種別:馬具/部位:勒/防御力:7/装備可能職:全職
付加効果:突進+15 加速-2 胆力-3 脚力+1
●破岩の鞍
種別:馬具/部位:鞍/防御力:8/装備可能職:全職
付加効果:突進+15 加速-2 胆力+3
●征嵐の勒
種別:馬具/部位:勒/防御力:7/装備可能職:全職
付加効果:突進-3 加速+15 胆力-2 脚力+1
●征嵐の鞍
種別:馬具/部位:鞍/防御力:8/装備可能職:全職
付加効果:突進+3 加速+15 胆力-2
●鎧羅の勒
種別:馬具/部位:勒/防御力:7/装備可能職:全職
付加効果:突進-2 加速-3 胆力+15 脚力+1
●鎧羅の鞍
種別:馬具/部位:勒/防御力:8/装備可能職:全職
付加効果:突進-2 加速+3 胆力+15
また本日より、新たな「ラウボがちゃ」が登場いたしました!
その名も「ラウボがちゃDX」!
![]() |
「ラウボがちゃDX」は、500パンドラポイント(PP)でご利用いただくことができ、
一部のアイテムの当選確率が「ラウボがちゃ」の3倍となっております!!
※「ラウボがちゃ」は、1回300PPです。
本日登場した馬具も、もちろんラインナップされております!
さらに当選確率も「ラウボがちゃ」の3倍となっておりますので、ぜひお試しください!
■アイテム詳細ページはコチラ!:
http://pandorasaga.com/top/information_detail.action?id=1891
■ラウボがちゃDXについてはコチラ!:
http://pandorasaga.com/top/information_detail.action?id=1894
アカウントハッキングから、身を守ろう!
セキュリティ強化キャンペーン実施中!!
ただいま「セキュリティ強化キャンペーン」を実施中です。
増加するインターネットサービス全般を狙ったアカウントハッキングの被害からお客様の大切な情報を守るために、お客様にパスワードの変更を推奨しております。
そこで、キャンペーン期間中に「パスワードの変更」を行なっていただいたお客様には、7日間、経験値取得量の増加などお得な効果を得られる「プレミアム7日チケット 」をもれなくプレゼントいたします!
この機会に、安心とアイテムを手に入れてみてはいかがでしょうか?
※当キャンペーンは、お客様にパスワードを変更していただいた時点で、自動的にエントリーされますので、ご応募等を行っていただく必要はございません。
●キャンペーン期間
2009年11月25日(水)21:30 ? 2009年12月3日(木)定期メンテナンス前まで
●アイテムお振り込み予定日
2009年12月10日(木)定期メンテナンス時
●注意事項
※当キャンペーンは、お客様にパスワードを変更していただく事を推奨する目的として実施しております。
くれぐれも元のパスワードには戻さないようお願いいたします。
※第三者にわかりやすいパスワードは非常に危険ですので、推測されやすいパスワードは設定しない事を強くお勧めいたします。
【推測されやすいパスワードの例】
?aaaa00000 など同じ文字、数字が連続するパスワード
?asdf67890 などキーボードの文字配列に近い簡単なパスワードや数字を順番に並べたパスワード
?Pandora01 などゲーム名や商品名、単語などよく知られている言葉を使ったパスワード
※本キャンペーン期間中に「パスワード」の変更を行なっていただけなかったお客様につきましては、後日、運営チームにて「パスワード」の変更を行なわせていただく場合もございます。
何卒、ご了承くださいますようお願いいたします。
※プレゼントアイテムは予告なく変更する場合がございます。
※プレゼントアイテムお振込み予定日は予告なく変更する場合がございます。
※1つのアカウントにつき1個までのプレゼントとなります。
※アイテムのお振込みは、定期メンテナンス時に行いますので、 あらかじめアイテムボックスに空きを一つ以上ご用意いただきますようお願いいたします。
※アイテムボックスに空きが無い場合、配布は無効となります。
■セキュリティ強化キャンペーンの詳細はコチラ!:
http://pandorasaga.com/top/information_detail.action?id=1879
■アカウントハッキングについてのご報告とお願い:
http://www.gonzorosso.jp/news/091125_1.html
「パンドラサーガ」公式サイト
引用元:SEO对策 | 福岡市
2011年1月31日月曜日
<表><世界の富裕都市>トップはニューヨーク、上位40位にアジア11都市
2010年3月24日、英不動産大手ナイト?フランク(Knight Frank)社とCITIグループが2010年度「世界の富裕都市(Knight Frank and Citi Private Bank launch The Wealth Report 2010)」のランキングを発表した。
ランキングは各都市の経済力、政治的影響力、科学研究インフラ、生活水準の4つの面が考慮されており、上位40位が公表された。アジアの都市は11都市がランクインした。以下はその詳細。
【その他の写真】
<世界のTOP10>
1位?ニューヨーク(米国)
2位?ロンドン(英国)
3位?パリ(フランス)
4位?東京(日本)
5位?ロサンゼルス(米国)
6位?ブリュッセル(ベルギー)
7位?シンガポール
8位?ベルリン(ドイツ)
9位?北京(中国)
10位?トロント(カナダ)
<ランクインしたアジアの都市>
4位?東京(日本)
7位?シンガポール
9位?北京(中国)
13位?ソウル(韓国)
14位?香港
18位?バンコク(タイ)
19位?上海(中国)
23位?台北(台湾)
34位?クアラルンプール(マレーシア)
38位?ジャカルタ(インドネシア)
39位?ムンバイ(インド)(翻訳?編集/愛玉)
【関連記事】
? 2010年?世界富裕都市ランキング、北京は9位に―中国
? <表><最も住みよい都市>TOP10でオーストラリア&カナダが独走、下位はアフリカ?南アジア多く
? <表><環境番付>TOP10は欧州&南米勢、日本はアジア首位で20位―米国
? <表>2008世界有力企業ランキング、TOP100入りのアジア企業は?―米?フォーブス誌
? <表><世界の金融センターTOP10>東京は7位、アジア首位は3位の香港
引用元:ル·シエル·ブルー(Le Ciel Bleu) 情報局
ランキングは各都市の経済力、政治的影響力、科学研究インフラ、生活水準の4つの面が考慮されており、上位40位が公表された。アジアの都市は11都市がランクインした。以下はその詳細。
【その他の写真】
<世界のTOP10>
1位?ニューヨーク(米国)
2位?ロンドン(英国)
3位?パリ(フランス)
4位?東京(日本)
5位?ロサンゼルス(米国)
6位?ブリュッセル(ベルギー)
7位?シンガポール
8位?ベルリン(ドイツ)
9位?北京(中国)
10位?トロント(カナダ)
<ランクインしたアジアの都市>
4位?東京(日本)
7位?シンガポール
9位?北京(中国)
13位?ソウル(韓国)
14位?香港
18位?バンコク(タイ)
19位?上海(中国)
23位?台北(台湾)
34位?クアラルンプール(マレーシア)
38位?ジャカルタ(インドネシア)
39位?ムンバイ(インド)(翻訳?編集/愛玉)
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引用元:ル·シエル·ブルー(Le Ciel Bleu) 情報局
2011年1月27日木曜日
「フリフ」優秀作はゲームに実装。マントデザイン
ユーザー投稿デザインがゲーム内アイテムになる。
バレンタインイベントを同時開催
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エキサイト株式会社は、運営5年目を迎えるオンラインゲーム『FlyffOnline(フリフオンライン)』において、装備アイテムのデザインをユーザーから募集するコンテストを開催中です。平成22年2月3日の募集開始から早くも200点に迫る応募をいただきました。
![]() |
『FlyffOnline』を長きにわたりご支持くださるユーザーの皆さまがいるからこそ実現したコンテスト企画であり、活気あるイベントになりましたことに感謝申し上げたく存じます。
マントデザインコンテストは、2月24日まで応募を受け付けております。3月上旬に審査を予定しており、優秀作に選ばれた作品は、今春中にアイテムとしてゲームに実装いたします。
コンテストの詳細は、次のURLでご確認ください。
http://www.flyff.jp/info/detail.asp?info_code=E&id=240
![]() | ![]() |
![]() | ![]() |
■バレンタインイベントも本日より開催
2月10日(水)15:00から2月24日(水)11:00まで、マントデザインコンテストと並行して『2010 フリフバレンタインイベント』を実施いたします。ゲーム内クエスト「きまぐれキューピッド☆恋のお手伝い」、GMイベント「バレンタイン中止のお知らせ!?」、そして、ゲーム内で雪が降ったら獲得経験値が2倍になるイベント「淡雪のシンフォニー」を開催いたします。
イベントの詳細は、次のURLでご確認ください。
http://www.flyff.jp/info/detail.asp?info_code=E&id=242
引用元:エミルクロニクル(Econline) 総合サイト
2011年1月20日木曜日
“豪華すぎる”モバイルノート「VAIO Z」を徹底検証する(後編)
モバイルノートPCの常識を打ち破るハイパフォーマンスが魅力的な新型「VAIO Z」。レビューの後編は、実際の性能やバッテリー駆動時間、放熱性、静音性をテストする。
【表:今回テストしたVAIO Zの基本スペック】 【拡大画像や他の画像】
ソニーが3月6日に発売する新生「VAIO Z」は、1キロ台前半の可搬性が高いボディに、13.1型フルHD液
晶ディスプレイをはじめ、通常電圧版のモバイル向けCore i7、RAID 0構成のクアッドSSD、グラフィックスメモリ1Gバイト付きの外部GPU、Blu-ray Discドライブなど、驚きのハイパフォーマンスを搭載可能なハイエンドモバイルノートPCだ。
先に掲載したレビューの前編では、旧モデルから強化されたポイントを押さえつつ、ボディデザインや基本スペック、
通信機能、拡張性、液晶ディスプレイの品質、キーボードやタッチパッドの使い勝手を確認した。
レビューの後編では、VAIO Zがウリとするパフォーマンスを中心に、バッテリーの駆動時間、動作時におけるボディの発熱や内蔵ファンの騒音といった、モバイルノートPCに求められる能力をじっくりテストしていく。
テストしたのは前編と同様、
ハイスペックな構成のソニースタイル直販VAIOオーナーメードモデル「VPCZ11AFJ」と店頭販売向け標準仕様モデル「VPCZ119FJ/S」の試作機、そして従来の標準仕様モデル「VGN-Z73FB」を加えた3台だ。
直販モデルと店頭モデルの違いはもちろん、旧モデルとの差も併せてチェックしていきたい。ただし、今回テストしたのは製品版に近い試作機で、実際 Atlantica rmt
の製品とは異なる可能性がある点はあらかじめお断りしておく。
●計3台の新旧「VAIO Z」を横並びでテスト
テストの前に、今回集めた3台のスペックをおさらいしておこう。
直販モデルのVPCZ11AFJはかなりハイスペックだ。CPUはCore i7-620M(2.66GHz/最大3.33GHz/3次キャッシュ4Mバイト)、メインメモリは4GバイトDDR3 SDRAM arad rmt
(2Gバイト×2/PC3-8500)、データストレージは合計256GバイトのSerial ATA SSD(64GバイトSSD×4によるRAID 0構成)、光学ドライブはBlu-ray Discドライブ、液晶ディスプレイの解像度は1920×1080ドットとなっている。
店頭モデルのVPCZ119FJ/Sは、CPUにCore i5-520M(2.4GHz/最大2.93GHz/3次キャッシュ3Mバイト)、メインメモリに4GバイトDDR3
SDRAM(2Gバイト×2/PC3-8500)、データストレージに合計128GバイトのSerial ATA SSD(64GバイトSSD×2によるRAID 0構成)、光学ドライブにDVD±R DL対応DVDスーパーマルチドライブ、ディスプレイに1600×900ドット表示の液晶を採用している。
どちらのモデルもチップセットはIntel HM57 Express、外部GPUはNVIDIA GeForce GT 330M(専用グラフィッ
クスメモリ1Gバイト)を装備している。また、Core i5/i7はグラフィックス機能のIntel HD GraphicsをCPU側に統合しているが、VAIO Zでは独自の「ダイナミック?ハイブリッドグラフィックス」機能により、この消費電力が低いIntel HD Graphicsと、高性能な外部GPUのNVIDIA GeForce GT 330Mを状況に応じて使い分けることが可能だ。
一方、従来の店頭モデルで
あるVGN-Z73FBは、CPUがCore 2 Duo P9700(2.8GHz)、チップセットがIntel GM45 Express(グラフィックス機能のIntel GMA 4500HMDを内蔵)、外部GPUがNVIDIA GeForce 9300M GS(専用グラフィックスメモリ256Mバイト)、データストレージが500GバイトHDD(5400rpm)と、新モデルより世代が1つ前のアーキテクチャを用いている。
今回テストしたVAIO Zの
基本スペック
製品名 VPCZ11AFJ(直販モデル) VPCZ119FJ/S(店頭モデル) VGN-Z73FB(旧?店頭モデル)
発売日 2010年3月6日 2009年10月22日
OS 64ビット版Windows 7 Home Premium
CPU Core i7-620M(2.66GHz/最大3.33GHz) Core i5-520M(2.4GHz/最大2.93GHz) Core 2 Duo P9700(2.8GHz)
メインメモリ 4Gバイト
DDR3 SDRAM(2Gバイト×2/PC3-8500)
チップセット Intel HM57 Express Intel GM45 Express
外部GPU NVIDIA GeForce GT 330M NVIDIA GeForce 9300M GS
外部GPUのグラフィックスメモリ 1Gバイト 256Mバイト
液晶ディスプレイ 13.1型ワイド(1920×1080ドット) 13.1型ワイド(1600×900ドット) 13.1型ワイド(1366×768ドット)
データストレージ 256GバイトSSD(64Gバイト×4、RAID 0) 128GバイトSSD(64Gバイト×2、RAID 0) 500GバイトHDD(5400rpm)
光学ドライブ Blu-ray Discドライブ DVDスーパーマルチドライブ
天面カラー プレミアムカーボン シルバー ブラック
パームレスト ブラック シルバー ブラック
無線WAN ?
WiMAX
IEEE802.16e-2005準拠(最大受信速度20Mbps/最大送信速度6Mbps) ?
無線LAN IEEE802.11a/b/g/n準拠(最大送受信速度300Mbps) IEEE802.11a/b/g/n準拠(最大受信速度300Mbps/最大送信速度150Mbps)
ノイズキャンセリングヘッドフォン 付属 ?
指紋センサー 搭載
TPMセキュリティチップ 搭載 ? 搭載
FeliCaポート 搭載(
Ver.2.0) 搭載(Ver.1.0)
Webカメラ 搭載
USB/IEEE1394 USB 2.0×3 USB 2.0×2/IEEE1394×1
キーボード 日本語配列
キーボードバックライト 搭載 ?
バッテリー Sバッテリー
ACアダプタ 標準ACアダプタ
オフィススイート ? Office Personal 2007
セキュリティ対策ソフト マカフィー?PCセキュリティセンター
(60日間限定版)
動画/静止画/音楽編集ソフト Photoshop Elements 8 & Premiere Elements 8(いずれも30日間体験版) Photoshop Elements 7 & Premiere Elements 7(いずれも30日間体験版)
日本語入力ソフト ATOK 2009 for Windows(30日間限定版)
保証サービス 3年間保証<ベーシック> 1年間保証
価格 31万6800円(直販価格) 24万円
前後(予想実売価格) 21万円前後(発売時の実売価格)
●Windowsエクスペリエンスインデックスのスコア
まずは、パフォーマンステストの結果からチェックする。VAIO Zには描画性能を切り替えるダイナミック?ハイブリッドグラフィックス機能があるため、テストは外部GPUのNVIDIA GeForce GT 330Mを使用した場合(AUTOモード/
ACアダプタ接続時 ※SPEEDモードと同等)と、CPU統合グラフィックス機能のIntel HD Graphicsを使用した場合(AUTOモード/バッテリー駆動時 ※STAMINAモードと同等)の両方で行った。
Windowsエクスペリエンスインデックスの結果を見ると、プライマリハードディスクのスコアでSSDのパフォーマンスが高く評価されているのが分かる。合計128Gバイト
のデュアルSSDを内蔵したVPCZ119FJ/Sでは7.3、合計256GバイトのクアッドSSD構成を内蔵したVPCZ11AFJに至っては7.6と、スコア上限の7.9に近い高い値が得られた。500GバイトHDD(5400rpm)を搭載するVGN-Z73FBのスコアも5.9と悪くはないが、新モデルの2台とは大きく差が開いている。
次に高い値が出たプロセッサのスコアは、CPUのグレードが素直
に現れた。Core i7-620M(2.66GHz/最大3.33GHz)を装備したVPCZ11AFJは6.9、Core i5-520M(2.4GHz/最大2.93GHz)採用のVPCZ119FJ/Sは6.7を獲得しているが、VGN-Z73FBも2.8GHzと高クロックのCore 2 Duo P9700を備えているため、スコアは6.4と新モデルに引き離されていない。
グラフィックス関連のスコアは、ダイナミック?ハイブリッドグラフィックス
機能の設定によって大きな差が生じる部分だ。NVIDIA GeForce GT 330Mと1Gバイトの専用グラフィックスメモリを採用したVPCZ11AFJとVPCZ119FJ/Sは、モバイルノートPCでありながら、グラフィックスとゲーム用グラフィックスの両方で6.3とかなり高いスコアが出た。従来のVAIO Zは、外部GPUのNVIDIA GeForce 9300M GSがほかのコンポーネントに比べて少し見劣りす
る印象だったが、新モデルでは描画性能がしっかり改善されている。
新モデルのCPU統合グラフィックス機能であるIntel HD Graphicsについても注目したい。旧モデルのチップセット内蔵グラフィックス機能であるIntel GMA 4500HMDと比較して、3D描画性能や動画の再生支援機能が底上げされ、特にゲーム用グラフィックスのスコアは大差が付いた。もちろん
、外部GPUを使わなくてもWindows 7の基本操作は快適にこなせる。
●PCMark05、PCMark Vantage(x64)のスコア
次にアプリケーションベースの定番ベンチマークテストであるPCMark05とPCMark Vantage(x64)を実行し、システム全体のパフォーマンスを確認した。
PCMark05は旧世代のテストで、最新CPUに追加された機能などがスコア
に直結しにくく、その多くがシングルスレッドで行われることもあり、CPUやMemoryのスコアは新旧モデルでそれほど大きな差が見られない。しかし、Graphicsのスコアは2倍近く、HDDのスコアでは4.5倍以上も新モデル2台が旧モデルを上回り、明暗が分かれた。VPCZ11AFJとVPCZ119FJ/SのHDDスコアは、2万6000以上という驚異的な値をたたき出しており、RAID 0によ
るデュアルSSD/クアッドSSDの高速性を見せつけている。デュアルSSDはクアッドSSDと同レベルのスコアを獲得しており、健闘が目立つ。
世代が新しいテストのPCMark Vantage(x64)では、新旧モデルの差がより開いた。グラフィックスとデータストレージの性能が大きく作用するGamingでは約2.5倍、データストレージのみを評価するHDDでは4.5倍以上
も新モデル2台が旧モデルに勝っている。また、MusicやProductivityについてもデータストレージの性能が反映され、新モデル2台が旧モデルを圧倒した。PCMark Vantageではマルチスレッドへの最適化も進んでいるが、それよりもデータストレージの違いが最も結果に影響したといえる。
さらに、総合スコアのPCMarkやCommunicationsでは、Core i5/i7(開発コー
ド名:Arrandale)で追加された新命令であるAES-NI(Advanced Encryption Standard-New Instruction)が有効なAESのデータ暗号化/複合化処理も含まれるため、やはり新モデル2台が飛び抜けている。
●CrystalDiskMark 2.2、PCMark05/PCMark Vantage HDDテストのスコア
以上のテスト結果を大きく左右したデータストレージの性能については、
CrystalDiskMark 2.2(ひよひよ氏作)と、PCMark05およびPCMark VantageのHDD関連テストを実行し、より詳しく調べた。
データストレージのリード/ライト性能を調べるCrystalDiskMark 2.2は、VPCZ11AFJが突出したスコアを記録した。RAID 0構成のクアッドSSDによって、シーケンシャルリードで578.4Mバイト/秒、シーケンシャルライトで418.2Mバイト/秒
とSerial ATA(転送速度300Mバイト/秒)の壁を越えた速さを発揮したことに加えて、ランダムリード/ライトも抜群に速い。それに続くデュアルSSDのVPCZ119FJ/Sも、モバイルノートPCとしては抜きん出たパフォーマンスを実現しているのが分かる。もはやHDDとは段違いの性能だ。
一方、Windowsやアプリケーションの起動、標準的なアプリケーション
によるデータの読み書きなどをシミュレートするPCMark05/PCMark VantageのHDD関連テストでは、違った傾向が見られた。デュアル/クアッドSSD搭載の新モデル2台がHDD搭載の旧モデルを圧倒しているのは変わらないが、デュアルSSDとクアッドSSDのパフォーマンスに大きな差が出ていない。
全般的にクアッドSSD搭載のVPCZ11AFJが優勢だが、データ
サイズが異なるランダムリード/ライトが頻繁に発生するような状況では、デュアルSSDでクアッドSSDに匹敵する(場合によっては上回る)性能が得られるケースもあるという結果になった。予算に余裕があればクアッドSSDは実に魅力的な選択肢だが、128GバイトのデュアルSSDでも新型VAIO Zらしいスピードは十分味わえるため、デュアルSSDは買い得感がなかな
か高いといえる(ただし、購入後にクアッドSSD構成に増設することはできないので、ここは大きな悩みどころだ)。
なお、試作機を使用した感覚としては、デュアルSSDのVPCZ119FJ/Sでも実に快適にOSやアプリケーションの操作が行えた。ハイスペックなデスクトップPCのように、モバイルノートPCでWindows 7がキビキビと動作するのは何とも心地がい
い。さらにクアッドSSDのVPCZ11AFJでは、ファイルのコピーや解凍、アプリケーションの導入や削除といった操作が機敏で、まさにストレスフリーといった印象を受けた。
●3DMark06、各種ゲームベンチマークソフトのスコア
データストレージに続き、大幅にアップグレードしたグラフィックス機能についても調べていこう。まずは3D描画性能を
総合的に評価する3DMark06と、定番ゲームベンチソフトのFINAL FANTASY XI Official Benchmark 3を実行した。
DirectX 9世代のテストとなる3DMark06では、やはりNVIDIA GeForce GT 330Mと1Gバイトの専用グラフィックスメモリを備えたVPCZ11AFJとVPCZ119FJ/Sが大きくリードした。GPU性能が影響しないCPUのスコアはCPUのグレードに準じた結果となったが
、総合スコアの3DMarksでは約2.7倍も前モデルのVGN-Z73FB(NVIDIA GeForce 9300M GSと256Mバイトの専用グラフィックスメモリを実装)を上回っている。
VPCZ11AFJとVPCZ119FJ/SのCPUに統合されたIntel HD Graphicsと比較した場合、NVIDIA GeForce GT 330Mを用いることで、総合スコアは3倍以上にアップすることになる。もっとも、外部GPUを使わない場
合についてもIntel HD GraphicsはVGN-Z73FBのチップセット内蔵グラフィックス機能(Intel GMA 4500HMD)に比べてワンランク上の3D描画性能を確保しており、CPU性能も加味した3DMarksではNVIDIA GeForce 9300M GSに迫っている。
FINAL FANTASY XI Official Benchmark 3はDirectX 8.1世代の古いテストなので、GPUの世代による差が大きく現れていない。NVIDIA
GeForce 9300M GSを搭載した前モデルのVGN-Z73FBであってもLowの設定では8730と高いスコアだったため、この程度のゲームであれば快適にプレイできる。さらにVPCZ11AFJとVPCZ119FJ/Sは、Highの設定でも高いスコアを維持している点に注目だ。
VAIO Zをゲームマシンに使うユーザーは少ないだろうが、その3D描画性能は侮れないため、外部GPU限定で
より世代が新しいゲームベンチマークソフトのSTREET FIGHTER IV BenchmarkとBIOHAZARD 5ベンチマークも試してみた。STREET FIGHTER IV Benchmarkの設定は、初期状態から垂直同期をオフにし、フルスクリーンモードに変更している(解像度は1280×768ドット)。BIOHAZARD 5ベンチマークの設定は初期状態のままで、DirectX 10対応版のベンチマークAを実行した。
これらのテストは新旧モデルで明らかな違いが出た。VPCZ11AFJとVPCZ119FJ/SはSTREET FIGHTER IV BenchmarkのスコアでRANK A(とても快適にプレイ可能)、アベレージで約76fpsを獲得。CPU性能の影響が大きく、マルチスレッドに最適化されたBIOHAZARD 5ベンチマークについても約40fpsを確保でき、評価としてはB(一部重くなるが問題なく動作)だ
った。解像度を上げたり、エフェクトを付加するのは厳しいが、デフォルトの状態ならばプレイ可能といえる。
旧モデルのVGN-Z73FBは、STREET FIGHTER IV Benchmarkのスコアが平均9.33fps/RANK E(スペック不足)、BIOHAZARD 5ベンチマークのスコアが6.7fps/評価C(動作が重くプレイに支障がある)にとどまり、どちらも描画が追いつかず、まったく
プレイできない状態だ。
●設定によるバッテリー駆動時間の違い
パフォーマンス面で目覚ましい進化を遂げたVAIO Zだが、その一方で気になるのがバッテリーの持ちだろう。新モデルのバッテリー駆動時間は、付属の標準バッテリー(6セル/10.8ボルト 5200mAh 57ワットアワー)で最長約7.5時間、別売のLバッテリー(9セル/10.8ボルト 7800mAh
85ワットアワー)で最長約11時間とされており、旧モデルに比べて標準バッテリーで約1.5時間、Lバッテリーで約2.5時間短くなった。ちなみに旧モデルのバッテリーは標準タイプが10.8ボルト 5400mAh、Lタイプが10.8ボルト 8100mAhと新モデルより少し容量が大きい。
そこで新旧モデルで設定を統一し、実際のバッテリー駆動時間を比較してみた。テストは
、動画再生とWebブラウズを想定した2パターンで行っている。動画再生のテストは1080pのWMV HDファイルをバッテリーが切れるまで連続再生した。Webブラウズのテストはバッテリー駆動時間計測ソフトのBBench 1.01(海人氏作)を用いている。BBenchの設定は、10秒ごとにキーボード入力、60秒ごとに無線LAN(IEEE802.11g)によるインターネット巡回(10サイト
)を行うというものだ。
VAIO Zの設定は下のグラフ内に示した通り、ダイナミック?ハイブリッドグラフィックスの動作モード、Windows 7の電源プラン、液晶ディスプレイの輝度を変更し、設定によって駆動時間がどのように変わるかをチェックした。BBenchについては、新モデル2台に限りオプションのLバッテリー装着時の駆動時間も計測している。その
ほか、自動輝度調整やキーボードバックライトはオフ、放熱制御はバランス、音量は50%(ヘッドフォン装着)、Bluetoothはオン、光学ドライブは自動電源オフに設定した。
WMV HD動画の連続再生では、旧モデルのVGN-Z73FBが2時間32分と最も長く駆動した。店頭モデルのVPCZ119FJ/Sもそれに肉薄する2時間27分という結果が得られており、スタミナは同
レベルといえる。ハイスペックな直販モデルのVPCZ11AFJでは2時間16分まで駆動時間が短くなったが、VPCZ119FJ/Sとの差は10分しかない。
BBench 1.01の結果は公称スペックと異なり、VPCZ119FJ/SがVGN-Z73FBをわずかながら逆転している。この原因としては、テスト時(室温は23?24度)にVGN-Z73FBのほうがファンを高速回転させていることが多かった
こと、液晶ディスプレイの輝度を同じ値(%)にセットしてもVGN-Z73FBのほうがVPCZ119FJ/SとVPCZ119FJ/Sより少し明るいこと、高い負荷がかかっていない場合のシステム全体における電源管理の違いなどが考えられる。
ちなみに、国内メーカーが公称のバッテリー駆動時間として幅広く採用している「JEITAバッテリー動作時間測定法(Ver.1.0)」は、液
晶ディスプレイの最低輝度が低ければ低いほど有利な測定法だ。旧モデルのVGN-Z73FBは液晶ディスプレイの最低輝度がVPCZ119FJ/SやVPCZ119FJ/Sより低く設定できるが、これが公称のバッテリー駆動時間に少なからず影響していると予想される。この測定法は2001年に定められたもので、昨今のモバイルノートPCの利用スタイルからかけ離れているため、そろそろ改
訂してほしいところだ。
さて、BBench 1.01のテスト結果に話を戻すと、CPU統合グラフィックスを用いた場合、VPCZ119FJ/Sは標準の設定(電源プランは「バランス」、ディスプレイ輝度は64%)で5時間58分、Lバッテリー装着時であれば9時間13分もの長時間駆動が行えた。VPCZ11AFJは標準の設定で5時間7分、Lバッテリー装着時で8時間23分となっており
、VPCZ119FJ/Sのほうが50分ほど長く駆動できる計算だ。
外部GPUを使って最大輝度で運用した場合はバッテリー駆動時間がかなり短くなるが、電源プランを「省電力」にセットし、輝度を40%まで下げた場合はVPCZ119FJ/Sで25分、VPCZ11AFJで36分標準設定より長く駆動できた。さらに少しでもバッテリー駆動時間を延長したい場合は「VAIO省電力設定」
で、表示色を32ビットから16ビットに、リフレッシュレートを60Hzから40Hzに変更したり、「VAIOの設定」で「スタミナ壁紙」を設定したりするなどの手もある。
なお、今回のテストでは条件をそろえるためオフに設定したが、新型VAIO Zは照度センサーによる液晶ディスプレイの自動輝度調整機能が備わっているため、普段はこれを利用することで、必要
以上に高輝度の設定で使い続けてバッテリー駆動時間を損ねてしまうことが避けられるだろう。
モバイルノートPCにどれくらいのバッテリー性能を望むかは利用スタイルによって異なるが、この結果から新型VAIO Zはパフォーマンスと本体重量、そしてバッテリー駆動時間までも含めたバランスが非常に高いレベルで取れていることが分かった。
●
ボディ各部の表面温度
パフォーマンスの向上で気になる動作時の発熱もチェックした。新旧3台のVAIO Zを樹脂製のデスクに離して設置し、ボディ各部で最も高温になる場所の表面温度を放射温度計で計測した。計測したのは、Windows 7の起動から30分間アイドル状態で放置した場合と、そこからシステムに高い負荷がかかる3DMark06のデモを30分間実行し
続けた場合の2パターンだ。
VAIO ZにはACアダプタを接続し、グラフィックス機能はより温度が上がるように外部GPUを利用した。液晶ディスプレイの輝度は最大、ワイヤレス通信機能はオン、音量は半分(ヘッドフォン接続)に統一している。テスト時の室温は約23?24度だ。
テスト結果は新旧モデルで傾向が分かれた。新モデル2台はパームレ
ストを樹脂製の別パーツで仕上げているため、内部の熱が表面に伝わりにくく、アイドル時はもちろん、高負荷時でも25?27度と温度がほとんど上がらず、手のひらに不快な熱を感じることはなかった。
ハイスペックな直販モデルのVPCZ11AFJは、全体的に店頭モデルのVPCZ119FJ/Sより少し発熱しやすく、触り比べてみると確かに温度の違いが分かるが、発
熱量の差に目くじらを立てるほどではない。
新モデルはキーボードやタッチパッドも含め、ボディの表側が旧モデルのVGN-Z73FBより総じて低温だったが、CPUや外部GPUが位置する底面の左側(排気口付近)は新モデル2台のほうが熱くなりやすかった。
机上で使う場合は問題ないが、ヒザの上などで長時間利用すると、体温がPCを温めてしま
い、よりボディが高温になりがちなので注意したい。特に夏場のモバイルシーンなどでは環境温度もかなり上がるので、軽量ボディに高性能を凝縮し、Core i5/i7のIntel Turbo Boost Technologyにも対応したVAIO Zでは、普段から排気口周辺をふさいだりせず、高温の環境で長時間使い続けないよう心がけたほうがいいだろう。
今回のテスト結果から、新型VAIO
Zはパフォーマンスの向上やボディの薄型化を実現していながら、優れた放熱性も兼ね備えているといえる。
●動作時の騒音レベル
新型VAIO Zでは、放熱強化のために薄型で冷却効率の高いファンを新たに採用している。そこで、VAIO Zをデスクに置き、一定の距離から騒音計で動作時の騒音レベルを計測してみた。
騒音計のマイクは、
使用時におけるユーザーの耳の位置を想定し、ボディ中央から約30センチ離し、設置面から約50センチの高さに固定している。室温は約23?24度、環境騒音は約28デシベル(A)で、周囲の雑音がほとんど聞こえない静かな環境で計測した。計測は、Windows 7の起動から30分間アイドルで放置した状態と、システムに高い負荷がかかる3DMark06のCPUテストを30分間実行
し続けた状態の2パターンで行っている。
VAIO Zの計測条件は発熱のテストと同様だ。ACアダプタを接続し、グラフィックス機能は外部GPUを利用している。「VAIOの設定」ではファン制御を3段階に調節できるが、初期設定の「バランス」(3段階の中間)とした。
テスト結果は、新モデル2台が旧モデルより静かだった。VPCZ11AFJと
VPCZ119FJ/Sはアイドル時にファンが低速で回転し、注意しなければファンノイズが気になることはない。エアコンなどの家電が動作している室内では、環境音にかき消されてしまうほどの回転音だった。もちろん、データストレージにSSDを採用しているため、ファンの回転音を除くと、ほぼ無音だ。
一方、旧モデルのVGN-Z73FBはアイドル時でも新モデル
より高速にファンを回していたため、動作音が大きくなっている。それでも利用していて不快になるレベルではなく、十分静かだった。
高負荷時ではファンが高速回転するため、3台の新旧モデルで騒音レベルに差は付かなかった。今回集めた3台は、ファンが高速回転することで風切り音は大きくなるものの、耳障りな異音が鳴るようなことはなかった。新
型VAIO Zは高い放熱性に加えて、静音性についても不満がないといえる。
●“旧Z”の高いハードルを乗り越えた“新Z”
2回に渡って新型VAIO Zをレビューしてきたが、その高い完成度にはうならされた。2008年に初代VAIO Z(VAIO type Z)が登場したとき、次の世代でこれを超えるフラッグシップモデルを生み出すのは難しいだろうと感じたが、それを見
事に成就させた開発陣の苦労には敬意を表したい。
切削加工のアルミを用いたボディデザイン、Core i5/i7やデュアル/クアッドSSD、NVIDIA GeForce GT 330Mを組み合わせた圧倒的なパフォーマンス、広色域かつフルHDにも対応する高品位なワイド液晶ディスプレイ、独自のサウンドチップやノイズキャンセリング機能など音へのこだわり、使いやすいバッ
クライト付きキーボードとタッチパッド、多くのユーザーにとって満足できるであろうバッテリー駆動時間、VAIO独自のソフトウェア群、そして優れた熱設計と、どこを見ても質が高く、VAIOの最上級モバイルノートPCにふさわしい風格がある。
VAIO Zで1つ大きな問題を感じるとすれば、その豪華な仕様が跳ね返ってくる価格面だろう。店頭モデルの実売
価格は24万円前後で、直販モデルの最低価格は15万9800円と意外に安いが、今回テストした機材の構成では31万6800円となり、直販モデルでハイエンドな構成にすると40万円を軽くオーバーしてしまう。しかし、同じボディサイズや重量の製品は数あれど、VAIO Zに匹敵するパフォーマンスが得られるモバイルノートPCは皆無なのだから、この価格には説得力がある。
昨今はNetbookブームに続き、より高い性能をリーズナブルな価格で提供するCULVノートPCが国内外のメーカーから多数発売され、ここ2?3年でモバイルノートPCの価格は驚くほど下がったが、スペックが画一化しがちで面白みのある製品は逆に少なくなった印象も受ける。こうした中にあって、ハイエンド志向を極限まで追求したVAIO Zはキラリと光る存在
だ。
実際、これほどハイパフォーマンスなPC環境をどこへでも持ち出せるという痛快な気分は、ほかではなかなか味わえない。パフォーマンスとモビリティの両方をハイエンドの水準で満たしてくれるノートPCが欲しいならば、VAIO Zは間違いなく購入候補の筆頭に挙げられる。【前橋豪(撮影:矢野渉)】
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? 2010年PC春モデル:Core i7×クアッドSSD×フルHD液晶の最上位モバイル――「VAIO Z」
? ソニーが「VAIO」春モデル第2弾を発表――高級モバイル、新シリーズ、エコボディのNetbook
? 2010 International CES:
Sony Press Conferenceで「未発表VAIO」のデバイスマネージャーに迫る
引用元:フリフオンライン(Flyff) 専門情報サイト
【表:今回テストしたVAIO Zの基本スペック】 【拡大画像や他の画像】
ソニーが3月6日に発売する新生「VAIO Z」は、1キロ台前半の可搬性が高いボディに、13.1型フルHD液
晶ディスプレイをはじめ、通常電圧版のモバイル向けCore i7、RAID 0構成のクアッドSSD、グラフィックスメモリ1Gバイト付きの外部GPU、Blu-ray Discドライブなど、驚きのハイパフォーマンスを搭載可能なハイエンドモバイルノートPCだ。
先に掲載したレビューの前編では、旧モデルから強化されたポイントを押さえつつ、ボディデザインや基本スペック、
通信機能、拡張性、液晶ディスプレイの品質、キーボードやタッチパッドの使い勝手を確認した。
レビューの後編では、VAIO Zがウリとするパフォーマンスを中心に、バッテリーの駆動時間、動作時におけるボディの発熱や内蔵ファンの騒音といった、モバイルノートPCに求められる能力をじっくりテストしていく。
テストしたのは前編と同様、
ハイスペックな構成のソニースタイル直販VAIOオーナーメードモデル「VPCZ11AFJ」と店頭販売向け標準仕様モデル「VPCZ119FJ/S」の試作機、そして従来の標準仕様モデル「VGN-Z73FB」を加えた3台だ。
直販モデルと店頭モデルの違いはもちろん、旧モデルとの差も併せてチェックしていきたい。ただし、今回テストしたのは製品版に近い試作機で、実際 Atlantica rmt
の製品とは異なる可能性がある点はあらかじめお断りしておく。
●計3台の新旧「VAIO Z」を横並びでテスト
テストの前に、今回集めた3台のスペックをおさらいしておこう。
直販モデルのVPCZ11AFJはかなりハイスペックだ。CPUはCore i7-620M(2.66GHz/最大3.33GHz/3次キャッシュ4Mバイト)、メインメモリは4GバイトDDR3 SDRAM arad rmt
(2Gバイト×2/PC3-8500)、データストレージは合計256GバイトのSerial ATA SSD(64GバイトSSD×4によるRAID 0構成)、光学ドライブはBlu-ray Discドライブ、液晶ディスプレイの解像度は1920×1080ドットとなっている。
店頭モデルのVPCZ119FJ/Sは、CPUにCore i5-520M(2.4GHz/最大2.93GHz/3次キャッシュ3Mバイト)、メインメモリに4GバイトDDR3
SDRAM(2Gバイト×2/PC3-8500)、データストレージに合計128GバイトのSerial ATA SSD(64GバイトSSD×2によるRAID 0構成)、光学ドライブにDVD±R DL対応DVDスーパーマルチドライブ、ディスプレイに1600×900ドット表示の液晶を採用している。
どちらのモデルもチップセットはIntel HM57 Express、外部GPUはNVIDIA GeForce GT 330M(専用グラフィッ
クスメモリ1Gバイト)を装備している。また、Core i5/i7はグラフィックス機能のIntel HD GraphicsをCPU側に統合しているが、VAIO Zでは独自の「ダイナミック?ハイブリッドグラフィックス」機能により、この消費電力が低いIntel HD Graphicsと、高性能な外部GPUのNVIDIA GeForce GT 330Mを状況に応じて使い分けることが可能だ。
一方、従来の店頭モデルで
あるVGN-Z73FBは、CPUがCore 2 Duo P9700(2.8GHz)、チップセットがIntel GM45 Express(グラフィックス機能のIntel GMA 4500HMDを内蔵)、外部GPUがNVIDIA GeForce 9300M GS(専用グラフィックスメモリ256Mバイト)、データストレージが500GバイトHDD(5400rpm)と、新モデルより世代が1つ前のアーキテクチャを用いている。
今回テストしたVAIO Zの
基本スペック
製品名 VPCZ11AFJ(直販モデル) VPCZ119FJ/S(店頭モデル) VGN-Z73FB(旧?店頭モデル)
発売日 2010年3月6日 2009年10月22日
OS 64ビット版Windows 7 Home Premium
CPU Core i7-620M(2.66GHz/最大3.33GHz) Core i5-520M(2.4GHz/最大2.93GHz) Core 2 Duo P9700(2.8GHz)
メインメモリ 4Gバイト
DDR3 SDRAM(2Gバイト×2/PC3-8500)
チップセット Intel HM57 Express Intel GM45 Express
外部GPU NVIDIA GeForce GT 330M NVIDIA GeForce 9300M GS
外部GPUのグラフィックスメモリ 1Gバイト 256Mバイト
液晶ディスプレイ 13.1型ワイド(1920×1080ドット) 13.1型ワイド(1600×900ドット) 13.1型ワイド(1366×768ドット)
データストレージ 256GバイトSSD(64Gバイト×4、RAID 0) 128GバイトSSD(64Gバイト×2、RAID 0) 500GバイトHDD(5400rpm)
光学ドライブ Blu-ray Discドライブ DVDスーパーマルチドライブ
天面カラー プレミアムカーボン シルバー ブラック
パームレスト ブラック シルバー ブラック
無線WAN ?
WiMAX
IEEE802.16e-2005準拠(最大受信速度20Mbps/最大送信速度6Mbps) ?
無線LAN IEEE802.11a/b/g/n準拠(最大送受信速度300Mbps) IEEE802.11a/b/g/n準拠(最大受信速度300Mbps/最大送信速度150Mbps)
ノイズキャンセリングヘッドフォン 付属 ?
指紋センサー 搭載
TPMセキュリティチップ 搭載 ? 搭載
FeliCaポート 搭載(
Ver.2.0) 搭載(Ver.1.0)
Webカメラ 搭載
USB/IEEE1394 USB 2.0×3 USB 2.0×2/IEEE1394×1
キーボード 日本語配列
キーボードバックライト 搭載 ?
バッテリー Sバッテリー
ACアダプタ 標準ACアダプタ
オフィススイート ? Office Personal 2007
セキュリティ対策ソフト マカフィー?PCセキュリティセンター
(60日間限定版)
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価格 31万6800円(直販価格) 24万円
前後(予想実売価格) 21万円前後(発売時の実売価格)
●Windowsエクスペリエンスインデックスのスコア
まずは、パフォーマンステストの結果からチェックする。VAIO Zには描画性能を切り替えるダイナミック?ハイブリッドグラフィックス機能があるため、テストは外部GPUのNVIDIA GeForce GT 330Mを使用した場合(AUTOモード/
ACアダプタ接続時 ※SPEEDモードと同等)と、CPU統合グラフィックス機能のIntel HD Graphicsを使用した場合(AUTOモード/バッテリー駆動時 ※STAMINAモードと同等)の両方で行った。
Windowsエクスペリエンスインデックスの結果を見ると、プライマリハードディスクのスコアでSSDのパフォーマンスが高く評価されているのが分かる。合計128Gバイト
のデュアルSSDを内蔵したVPCZ119FJ/Sでは7.3、合計256GバイトのクアッドSSD構成を内蔵したVPCZ11AFJに至っては7.6と、スコア上限の7.9に近い高い値が得られた。500GバイトHDD(5400rpm)を搭載するVGN-Z73FBのスコアも5.9と悪くはないが、新モデルの2台とは大きく差が開いている。
次に高い値が出たプロセッサのスコアは、CPUのグレードが素直
に現れた。Core i7-620M(2.66GHz/最大3.33GHz)を装備したVPCZ11AFJは6.9、Core i5-520M(2.4GHz/最大2.93GHz)採用のVPCZ119FJ/Sは6.7を獲得しているが、VGN-Z73FBも2.8GHzと高クロックのCore 2 Duo P9700を備えているため、スコアは6.4と新モデルに引き離されていない。
グラフィックス関連のスコアは、ダイナミック?ハイブリッドグラフィックス
機能の設定によって大きな差が生じる部分だ。NVIDIA GeForce GT 330Mと1Gバイトの専用グラフィックスメモリを採用したVPCZ11AFJとVPCZ119FJ/Sは、モバイルノートPCでありながら、グラフィックスとゲーム用グラフィックスの両方で6.3とかなり高いスコアが出た。従来のVAIO Zは、外部GPUのNVIDIA GeForce 9300M GSがほかのコンポーネントに比べて少し見劣りす
る印象だったが、新モデルでは描画性能がしっかり改善されている。
新モデルのCPU統合グラフィックス機能であるIntel HD Graphicsについても注目したい。旧モデルのチップセット内蔵グラフィックス機能であるIntel GMA 4500HMDと比較して、3D描画性能や動画の再生支援機能が底上げされ、特にゲーム用グラフィックスのスコアは大差が付いた。もちろん
、外部GPUを使わなくてもWindows 7の基本操作は快適にこなせる。
●PCMark05、PCMark Vantage(x64)のスコア
次にアプリケーションベースの定番ベンチマークテストであるPCMark05とPCMark Vantage(x64)を実行し、システム全体のパフォーマンスを確認した。
PCMark05は旧世代のテストで、最新CPUに追加された機能などがスコア
に直結しにくく、その多くがシングルスレッドで行われることもあり、CPUやMemoryのスコアは新旧モデルでそれほど大きな差が見られない。しかし、Graphicsのスコアは2倍近く、HDDのスコアでは4.5倍以上も新モデル2台が旧モデルを上回り、明暗が分かれた。VPCZ11AFJとVPCZ119FJ/SのHDDスコアは、2万6000以上という驚異的な値をたたき出しており、RAID 0によ
るデュアルSSD/クアッドSSDの高速性を見せつけている。デュアルSSDはクアッドSSDと同レベルのスコアを獲得しており、健闘が目立つ。
世代が新しいテストのPCMark Vantage(x64)では、新旧モデルの差がより開いた。グラフィックスとデータストレージの性能が大きく作用するGamingでは約2.5倍、データストレージのみを評価するHDDでは4.5倍以上
も新モデル2台が旧モデルに勝っている。また、MusicやProductivityについてもデータストレージの性能が反映され、新モデル2台が旧モデルを圧倒した。PCMark Vantageではマルチスレッドへの最適化も進んでいるが、それよりもデータストレージの違いが最も結果に影響したといえる。
さらに、総合スコアのPCMarkやCommunicationsでは、Core i5/i7(開発コー
ド名:Arrandale)で追加された新命令であるAES-NI(Advanced Encryption Standard-New Instruction)が有効なAESのデータ暗号化/複合化処理も含まれるため、やはり新モデル2台が飛び抜けている。
●CrystalDiskMark 2.2、PCMark05/PCMark Vantage HDDテストのスコア
以上のテスト結果を大きく左右したデータストレージの性能については、
CrystalDiskMark 2.2(ひよひよ氏作)と、PCMark05およびPCMark VantageのHDD関連テストを実行し、より詳しく調べた。
データストレージのリード/ライト性能を調べるCrystalDiskMark 2.2は、VPCZ11AFJが突出したスコアを記録した。RAID 0構成のクアッドSSDによって、シーケンシャルリードで578.4Mバイト/秒、シーケンシャルライトで418.2Mバイト/秒
とSerial ATA(転送速度300Mバイト/秒)の壁を越えた速さを発揮したことに加えて、ランダムリード/ライトも抜群に速い。それに続くデュアルSSDのVPCZ119FJ/Sも、モバイルノートPCとしては抜きん出たパフォーマンスを実現しているのが分かる。もはやHDDとは段違いの性能だ。
一方、Windowsやアプリケーションの起動、標準的なアプリケーション
によるデータの読み書きなどをシミュレートするPCMark05/PCMark VantageのHDD関連テストでは、違った傾向が見られた。デュアル/クアッドSSD搭載の新モデル2台がHDD搭載の旧モデルを圧倒しているのは変わらないが、デュアルSSDとクアッドSSDのパフォーマンスに大きな差が出ていない。
全般的にクアッドSSD搭載のVPCZ11AFJが優勢だが、データ
サイズが異なるランダムリード/ライトが頻繁に発生するような状況では、デュアルSSDでクアッドSSDに匹敵する(場合によっては上回る)性能が得られるケースもあるという結果になった。予算に余裕があればクアッドSSDは実に魅力的な選択肢だが、128GバイトのデュアルSSDでも新型VAIO Zらしいスピードは十分味わえるため、デュアルSSDは買い得感がなかな
か高いといえる(ただし、購入後にクアッドSSD構成に増設することはできないので、ここは大きな悩みどころだ)。
なお、試作機を使用した感覚としては、デュアルSSDのVPCZ119FJ/Sでも実に快適にOSやアプリケーションの操作が行えた。ハイスペックなデスクトップPCのように、モバイルノートPCでWindows 7がキビキビと動作するのは何とも心地がい
い。さらにクアッドSSDのVPCZ11AFJでは、ファイルのコピーや解凍、アプリケーションの導入や削除といった操作が機敏で、まさにストレスフリーといった印象を受けた。
●3DMark06、各種ゲームベンチマークソフトのスコア
データストレージに続き、大幅にアップグレードしたグラフィックス機能についても調べていこう。まずは3D描画性能を
総合的に評価する3DMark06と、定番ゲームベンチソフトのFINAL FANTASY XI Official Benchmark 3を実行した。
DirectX 9世代のテストとなる3DMark06では、やはりNVIDIA GeForce GT 330Mと1Gバイトの専用グラフィックスメモリを備えたVPCZ11AFJとVPCZ119FJ/Sが大きくリードした。GPU性能が影響しないCPUのスコアはCPUのグレードに準じた結果となったが
、総合スコアの3DMarksでは約2.7倍も前モデルのVGN-Z73FB(NVIDIA GeForce 9300M GSと256Mバイトの専用グラフィックスメモリを実装)を上回っている。
VPCZ11AFJとVPCZ119FJ/SのCPUに統合されたIntel HD Graphicsと比較した場合、NVIDIA GeForce GT 330Mを用いることで、総合スコアは3倍以上にアップすることになる。もっとも、外部GPUを使わない場
合についてもIntel HD GraphicsはVGN-Z73FBのチップセット内蔵グラフィックス機能(Intel GMA 4500HMD)に比べてワンランク上の3D描画性能を確保しており、CPU性能も加味した3DMarksではNVIDIA GeForce 9300M GSに迫っている。
FINAL FANTASY XI Official Benchmark 3はDirectX 8.1世代の古いテストなので、GPUの世代による差が大きく現れていない。NVIDIA
GeForce 9300M GSを搭載した前モデルのVGN-Z73FBであってもLowの設定では8730と高いスコアだったため、この程度のゲームであれば快適にプレイできる。さらにVPCZ11AFJとVPCZ119FJ/Sは、Highの設定でも高いスコアを維持している点に注目だ。
VAIO Zをゲームマシンに使うユーザーは少ないだろうが、その3D描画性能は侮れないため、外部GPU限定で
より世代が新しいゲームベンチマークソフトのSTREET FIGHTER IV BenchmarkとBIOHAZARD 5ベンチマークも試してみた。STREET FIGHTER IV Benchmarkの設定は、初期状態から垂直同期をオフにし、フルスクリーンモードに変更している(解像度は1280×768ドット)。BIOHAZARD 5ベンチマークの設定は初期状態のままで、DirectX 10対応版のベンチマークAを実行した。
これらのテストは新旧モデルで明らかな違いが出た。VPCZ11AFJとVPCZ119FJ/SはSTREET FIGHTER IV BenchmarkのスコアでRANK A(とても快適にプレイ可能)、アベレージで約76fpsを獲得。CPU性能の影響が大きく、マルチスレッドに最適化されたBIOHAZARD 5ベンチマークについても約40fpsを確保でき、評価としてはB(一部重くなるが問題なく動作)だ
った。解像度を上げたり、エフェクトを付加するのは厳しいが、デフォルトの状態ならばプレイ可能といえる。
旧モデルのVGN-Z73FBは、STREET FIGHTER IV Benchmarkのスコアが平均9.33fps/RANK E(スペック不足)、BIOHAZARD 5ベンチマークのスコアが6.7fps/評価C(動作が重くプレイに支障がある)にとどまり、どちらも描画が追いつかず、まったく
プレイできない状態だ。
●設定によるバッテリー駆動時間の違い
パフォーマンス面で目覚ましい進化を遂げたVAIO Zだが、その一方で気になるのがバッテリーの持ちだろう。新モデルのバッテリー駆動時間は、付属の標準バッテリー(6セル/10.8ボルト 5200mAh 57ワットアワー)で最長約7.5時間、別売のLバッテリー(9セル/10.8ボルト 7800mAh
85ワットアワー)で最長約11時間とされており、旧モデルに比べて標準バッテリーで約1.5時間、Lバッテリーで約2.5時間短くなった。ちなみに旧モデルのバッテリーは標準タイプが10.8ボルト 5400mAh、Lタイプが10.8ボルト 8100mAhと新モデルより少し容量が大きい。
そこで新旧モデルで設定を統一し、実際のバッテリー駆動時間を比較してみた。テストは
、動画再生とWebブラウズを想定した2パターンで行っている。動画再生のテストは1080pのWMV HDファイルをバッテリーが切れるまで連続再生した。Webブラウズのテストはバッテリー駆動時間計測ソフトのBBench 1.01(海人氏作)を用いている。BBenchの設定は、10秒ごとにキーボード入力、60秒ごとに無線LAN(IEEE802.11g)によるインターネット巡回(10サイト
)を行うというものだ。
VAIO Zの設定は下のグラフ内に示した通り、ダイナミック?ハイブリッドグラフィックスの動作モード、Windows 7の電源プラン、液晶ディスプレイの輝度を変更し、設定によって駆動時間がどのように変わるかをチェックした。BBenchについては、新モデル2台に限りオプションのLバッテリー装着時の駆動時間も計測している。その
ほか、自動輝度調整やキーボードバックライトはオフ、放熱制御はバランス、音量は50%(ヘッドフォン装着)、Bluetoothはオン、光学ドライブは自動電源オフに設定した。
WMV HD動画の連続再生では、旧モデルのVGN-Z73FBが2時間32分と最も長く駆動した。店頭モデルのVPCZ119FJ/Sもそれに肉薄する2時間27分という結果が得られており、スタミナは同
レベルといえる。ハイスペックな直販モデルのVPCZ11AFJでは2時間16分まで駆動時間が短くなったが、VPCZ119FJ/Sとの差は10分しかない。
BBench 1.01の結果は公称スペックと異なり、VPCZ119FJ/SがVGN-Z73FBをわずかながら逆転している。この原因としては、テスト時(室温は23?24度)にVGN-Z73FBのほうがファンを高速回転させていることが多かった
こと、液晶ディスプレイの輝度を同じ値(%)にセットしてもVGN-Z73FBのほうがVPCZ119FJ/SとVPCZ119FJ/Sより少し明るいこと、高い負荷がかかっていない場合のシステム全体における電源管理の違いなどが考えられる。
ちなみに、国内メーカーが公称のバッテリー駆動時間として幅広く採用している「JEITAバッテリー動作時間測定法(Ver.1.0)」は、液
晶ディスプレイの最低輝度が低ければ低いほど有利な測定法だ。旧モデルのVGN-Z73FBは液晶ディスプレイの最低輝度がVPCZ119FJ/SやVPCZ119FJ/Sより低く設定できるが、これが公称のバッテリー駆動時間に少なからず影響していると予想される。この測定法は2001年に定められたもので、昨今のモバイルノートPCの利用スタイルからかけ離れているため、そろそろ改
訂してほしいところだ。
さて、BBench 1.01のテスト結果に話を戻すと、CPU統合グラフィックスを用いた場合、VPCZ119FJ/Sは標準の設定(電源プランは「バランス」、ディスプレイ輝度は64%)で5時間58分、Lバッテリー装着時であれば9時間13分もの長時間駆動が行えた。VPCZ11AFJは標準の設定で5時間7分、Lバッテリー装着時で8時間23分となっており
、VPCZ119FJ/Sのほうが50分ほど長く駆動できる計算だ。
外部GPUを使って最大輝度で運用した場合はバッテリー駆動時間がかなり短くなるが、電源プランを「省電力」にセットし、輝度を40%まで下げた場合はVPCZ119FJ/Sで25分、VPCZ11AFJで36分標準設定より長く駆動できた。さらに少しでもバッテリー駆動時間を延長したい場合は「VAIO省電力設定」
で、表示色を32ビットから16ビットに、リフレッシュレートを60Hzから40Hzに変更したり、「VAIOの設定」で「スタミナ壁紙」を設定したりするなどの手もある。
なお、今回のテストでは条件をそろえるためオフに設定したが、新型VAIO Zは照度センサーによる液晶ディスプレイの自動輝度調整機能が備わっているため、普段はこれを利用することで、必要
以上に高輝度の設定で使い続けてバッテリー駆動時間を損ねてしまうことが避けられるだろう。
モバイルノートPCにどれくらいのバッテリー性能を望むかは利用スタイルによって異なるが、この結果から新型VAIO Zはパフォーマンスと本体重量、そしてバッテリー駆動時間までも含めたバランスが非常に高いレベルで取れていることが分かった。
●
ボディ各部の表面温度
パフォーマンスの向上で気になる動作時の発熱もチェックした。新旧3台のVAIO Zを樹脂製のデスクに離して設置し、ボディ各部で最も高温になる場所の表面温度を放射温度計で計測した。計測したのは、Windows 7の起動から30分間アイドル状態で放置した場合と、そこからシステムに高い負荷がかかる3DMark06のデモを30分間実行し
続けた場合の2パターンだ。
VAIO ZにはACアダプタを接続し、グラフィックス機能はより温度が上がるように外部GPUを利用した。液晶ディスプレイの輝度は最大、ワイヤレス通信機能はオン、音量は半分(ヘッドフォン接続)に統一している。テスト時の室温は約23?24度だ。
テスト結果は新旧モデルで傾向が分かれた。新モデル2台はパームレ
ストを樹脂製の別パーツで仕上げているため、内部の熱が表面に伝わりにくく、アイドル時はもちろん、高負荷時でも25?27度と温度がほとんど上がらず、手のひらに不快な熱を感じることはなかった。
ハイスペックな直販モデルのVPCZ11AFJは、全体的に店頭モデルのVPCZ119FJ/Sより少し発熱しやすく、触り比べてみると確かに温度の違いが分かるが、発
熱量の差に目くじらを立てるほどではない。
新モデルはキーボードやタッチパッドも含め、ボディの表側が旧モデルのVGN-Z73FBより総じて低温だったが、CPUや外部GPUが位置する底面の左側(排気口付近)は新モデル2台のほうが熱くなりやすかった。
机上で使う場合は問題ないが、ヒザの上などで長時間利用すると、体温がPCを温めてしま
い、よりボディが高温になりがちなので注意したい。特に夏場のモバイルシーンなどでは環境温度もかなり上がるので、軽量ボディに高性能を凝縮し、Core i5/i7のIntel Turbo Boost Technologyにも対応したVAIO Zでは、普段から排気口周辺をふさいだりせず、高温の環境で長時間使い続けないよう心がけたほうがいいだろう。
今回のテスト結果から、新型VAIO
Zはパフォーマンスの向上やボディの薄型化を実現していながら、優れた放熱性も兼ね備えているといえる。
●動作時の騒音レベル
新型VAIO Zでは、放熱強化のために薄型で冷却効率の高いファンを新たに採用している。そこで、VAIO Zをデスクに置き、一定の距離から騒音計で動作時の騒音レベルを計測してみた。
騒音計のマイクは、
使用時におけるユーザーの耳の位置を想定し、ボディ中央から約30センチ離し、設置面から約50センチの高さに固定している。室温は約23?24度、環境騒音は約28デシベル(A)で、周囲の雑音がほとんど聞こえない静かな環境で計測した。計測は、Windows 7の起動から30分間アイドルで放置した状態と、システムに高い負荷がかかる3DMark06のCPUテストを30分間実行
し続けた状態の2パターンで行っている。
VAIO Zの計測条件は発熱のテストと同様だ。ACアダプタを接続し、グラフィックス機能は外部GPUを利用している。「VAIOの設定」ではファン制御を3段階に調節できるが、初期設定の「バランス」(3段階の中間)とした。
テスト結果は、新モデル2台が旧モデルより静かだった。VPCZ11AFJと
VPCZ119FJ/Sはアイドル時にファンが低速で回転し、注意しなければファンノイズが気になることはない。エアコンなどの家電が動作している室内では、環境音にかき消されてしまうほどの回転音だった。もちろん、データストレージにSSDを採用しているため、ファンの回転音を除くと、ほぼ無音だ。
一方、旧モデルのVGN-Z73FBはアイドル時でも新モデル
より高速にファンを回していたため、動作音が大きくなっている。それでも利用していて不快になるレベルではなく、十分静かだった。
高負荷時ではファンが高速回転するため、3台の新旧モデルで騒音レベルに差は付かなかった。今回集めた3台は、ファンが高速回転することで風切り音は大きくなるものの、耳障りな異音が鳴るようなことはなかった。新
型VAIO Zは高い放熱性に加えて、静音性についても不満がないといえる。
●“旧Z”の高いハードルを乗り越えた“新Z”
2回に渡って新型VAIO Zをレビューしてきたが、その高い完成度にはうならされた。2008年に初代VAIO Z(VAIO type Z)が登場したとき、次の世代でこれを超えるフラッグシップモデルを生み出すのは難しいだろうと感じたが、それを見
事に成就させた開発陣の苦労には敬意を表したい。
切削加工のアルミを用いたボディデザイン、Core i5/i7やデュアル/クアッドSSD、NVIDIA GeForce GT 330Mを組み合わせた圧倒的なパフォーマンス、広色域かつフルHDにも対応する高品位なワイド液晶ディスプレイ、独自のサウンドチップやノイズキャンセリング機能など音へのこだわり、使いやすいバッ
クライト付きキーボードとタッチパッド、多くのユーザーにとって満足できるであろうバッテリー駆動時間、VAIO独自のソフトウェア群、そして優れた熱設計と、どこを見ても質が高く、VAIOの最上級モバイルノートPCにふさわしい風格がある。
VAIO Zで1つ大きな問題を感じるとすれば、その豪華な仕様が跳ね返ってくる価格面だろう。店頭モデルの実売
価格は24万円前後で、直販モデルの最低価格は15万9800円と意外に安いが、今回テストした機材の構成では31万6800円となり、直販モデルでハイエンドな構成にすると40万円を軽くオーバーしてしまう。しかし、同じボディサイズや重量の製品は数あれど、VAIO Zに匹敵するパフォーマンスが得られるモバイルノートPCは皆無なのだから、この価格には説得力がある。
昨今はNetbookブームに続き、より高い性能をリーズナブルな価格で提供するCULVノートPCが国内外のメーカーから多数発売され、ここ2?3年でモバイルノートPCの価格は驚くほど下がったが、スペックが画一化しがちで面白みのある製品は逆に少なくなった印象も受ける。こうした中にあって、ハイエンド志向を極限まで追求したVAIO Zはキラリと光る存在
だ。
実際、これほどハイパフォーマンスなPC環境をどこへでも持ち出せるという痛快な気分は、ほかではなかなか味わえない。パフォーマンスとモビリティの両方をハイエンドの水準で満たしてくれるノートPCが欲しいならば、VAIO Zは間違いなく購入候補の筆頭に挙げられる。【前橋豪(撮影:矢野渉)】
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引用元:フリフオンライン(Flyff) 専門情報サイト
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